読んだ本
- ジェイムズ・P・ホーガン『星を継ぐもの』
- エドワード・D. ホック『サム・ホーソーンの事件簿』
- 小峰元『アルキメデスは手を汚さない』
- 淡交社『茶道具ハンドブック』
- エクスナレッジ『日本の家と町並み詳説絵巻』
- エクスナレッジ『洋風住宅・洋館の解剖図鑑』
- 萩原健太郎『ストーリーのある50の名作照明案内』
- ヒラリー・ウォー『この町の誰かが』
- 柴田勝家『アメリカン・ブッダ』
- アントニイ・バークリー『最上階の殺人』
- アーネスト・ヘミングウェイ『勝者に報酬はない・キリマンジャロの雪』
- ジョン・ヴァーリイ『ブルー・シャンペン』
- 斜線堂有紀『楽園とは探偵の不在なり』
- キム・チョヨプ『わたしたちが光の速さで進めないなら』
『サム・ホーソーンの事件簿』:ノースモントの町、不可能犯罪が多発しすぎでは……?ホーソーン医師が頻繁に勧めてくる「御神酒」の原語表記はどうなっているんだろうと思って調べたら「libation」らしい。勉強になる。
『最上階の殺人』:こういうバカミスっぽいのは結構好き。シェリンガム先生は強く生きてほしい。
『勝者に報酬はない・キリマンジャロの雪』:ニック・アダムスがすっかり成長して世知辛い人生を歩むようになってしまった。人間、大した意味もなく生きて死んでいくものだなという気持ちになる。
『ブルー・シャンペン』:「タンゴ・チャーリーとフォックストロット・ロミオ」、ほぼ自明なバッドエンドに向かっていく中、タンゴ・チャーリーの自動防衛システムが街を破壊していくシーンのカタルシスがよかった。そこだけ映画化してほしい。
『わたしたちが光の速さで進めないなら』:地に足のついた短編SF、最近出会えてなかったので嬉しい。